親から言われた「お前なんかなんの役にも立たない」

「お前なんかなんの役にも立たない」

「お前は頼りにならない」


ふとした時に、

こんな言葉が頭に浮かんできませんか?


親と喧嘩した時や、

小言のように何度も言われたり、


そんな経験はないですか?


それは、

なんでもないことのように思えるかもしれないですが、


「お前なんかなんの役にも立たない」

「お前は頼りにならない」


こんな言葉が頭に浮かんでくるとしたら

あなたの心は深く傷ついている証拠です☁️



毎日、

誰かのために、家族のために、

役に立つように、

自分はよくやってる!

と頭では思うけど、


○頑張っているのに生きづらい

○心にしんどさがいつもある

○自己否定ばかりしてしまう


そんな状態で、


知らないうちに、

心の奥では、

心を閉ざし、

自信を失い、

自己否定ばかりの人生になっているかもしれません。



私達は、

子供の時、


親が自分の世界の全てで

大好きな存在で、


親の役に立ちたいし、

愛してもらいたい。


それが子供が生きるためのエネルギーだけど、


「お前なんか何の役にも立たない」


という言葉はその全てを打ち消してしまう。


心に大きな傷を負ってしまうこともあるのです。



だけど、

頭に浮かぶ言葉や

この重い心の苦しさといったネガティブな感覚から解放される方法はあります。


それは先ず、

あなた自身が、

傷ついた自分をいたわり、

大切にしてあげることです。


それができれば、

生きづらさは解消され、

自己否定は解決されます。


傷ついた自分をいたわり

大切にするやり方は、

なんでもいいわけではなく

ポイントがあります。



そのポイントが分かるようになるカウンセリングがありますので、


「心の傷を癒して、心軽やかな人生を生きていきたい!」と思ったら、


今すぐ、「メンタル漢方カウンセリング」のページを見てくださいね😊


不安・パニックの女性の為の漢方心理カウンセリング

〈心の不調〉 不安が大きい・心がしんどい・情緒不安定・長引く憂鬱・落ち込み・心が苦しい・ 慢性イライラ・慢性モヤモヤなど 〈メンタルが原因の身体の症状〉 頭痛・肩こり・咽喉頭異常感症・下痢・便秘・吐き気・不眠・倦怠感など 体に優しい漢方薬と養生で体を整え、 カウンセリングで心の扱い方を知ると、 強い不安やパニックから抜けて、 "本来のありのままの自分で心地よく生きていける"ようになります。

0コメント

  • 1000 / 1000