「強迫行為」はこれでなくなります



不安症が強くなっていくと、

「強迫行為」という行動が出てくることがあります。


その「強迫行為」というものは、


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自分で気がついていない、

"不安がっている自分"

\


を見つけると

なくなっていきます。




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何度も鍵をかけたか確認してしまう。

かけたか確認するために、

また開けて・・・


もう一度かけて、

ドアを離れようとすると、


もう確認しなくていいと分かってるのに、

手がまた動いて、

また開けてしまう。


これを何度も何度も繰り返してしまう。


頭では、もう確認しなくていいはずだと分かっているのにやめられない。


このような行動を、

「強迫行為」といいます。



*****


何度も同じことをして、

「馬鹿げてる」

「もういいのに」

と頭では思うけれど、


体がそれをやめられない。


延々続けてしまって、

すごく自分を消耗してしまう感覚。


心身共にとてもしんどい状態ですね😣


*****


だけど、


自分の中にある、

"不安がっている自分"

を見つけることが出来ると、


安心感が取り戻され、

強迫行為も無くなっていくんです。


*****


まずは、


「自分の中には、

"不安がっている自分"がいるんだな」

と思ってみてください。


そして、

"不安がっている自分"を見つけるのは、

やり方が分かれば、

出来るようになります😊



そのやり方は

「メンタル漢方カウンセリング」でやってます🎵



気になったら、

「メンタル漢方カウンセリング」のページをご覧ください😊



不安・パニックの女性の為の漢方心理カウンセリング

〈心の不調〉 不安が大きい・心がしんどい・情緒不安定・長引く憂鬱・落ち込み・心が苦しい・ 慢性イライラ・慢性モヤモヤなど 〈メンタルが原因の身体の症状〉 頭痛・肩こり・咽喉頭異常感症・下痢・便秘・吐き気・不眠・倦怠感など 体に優しい漢方薬と養生で体を整え、 カウンセリングで心の扱い方を知ると、 強い不安やパニックから抜けて、 "本来のありのままの自分で心地よく生きていける"ようになります。

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